貴方が探していた味噌漬けは、ここにあります。
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鬼みそ漬製造本舗 片山金蔵商店のサービス
鬼みそ漬 正味販売(自家用)
2,625円~
(全国送料一律で、525円)
価格: 2,625円より、他に、3,675円 ・ 4,725円があります。
内容量: 714gより、他に、1,000g ・ 1,285gとなります。
・セット内容
代表4種 胡瓜、秋の京都茄子、まぼろしの篠大根、桂大白瓜
※この商品は、鬼みそ漬を常備漬物としてご愛顧いただいているお客様向けに提案をしています。
さらに、まだお付き合いの浅いお客様が、買い易い様に予め当店が提案をするスタイルをとらせていただいています。
2,625円(税込)の標準セットに『秋の京都茄子』は含まれません。ですが、内容変更で茄子を入れることは可能です。ご愛顧いただくにつけてお客様のお好みが出てまいりますので、同じ量目の中でセット内容の内訳変更をお受けしています。
※セット内容を“胡瓜のみ”や、“茄子と大根だけ”などご自由に組み合わせのご変更ができます。
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四葉胡瓜
840円
(全国一律送料で、525円)
160g:この胡瓜1本あればご飯を10杯食べることが出来るとよく言われます。
近年流通している一般的な品種の胡瓜ではありません。
江戸時代の中国伝来種で南丹市産の四葉胡瓜。黒くなく中身は白く種もしっかり有り、昔懐かしい香りの良いイボイボ胡瓜を漬け込んだものです。
現在、市場に出回るブルームレス系を原料にした場合、一年半も経つと中身が溶けてしまい皮だけが残ります。
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秋の京と茄子
840円
(全国一律少量で、525円)
150g:噛み切るまでに口の中に秋茄子独特の食感と風味が広がります。
京都の南部から、洛西、そして口丹波にかけては昔から立派な京都茄子がたくさん生産されています。
最近は長形のものがほとんどになってしまいましたが、お盆明けから9月中頃までに収穫されるものは、やはり、ことわざ通り、
中身は種も少なく肉質が締まり、食材にすれば、それは美味しいものです。
この秋茄子をたっぷりミネラルを含有したお塩を充分に使い塩蔵して一年は寝かせます。
この一次加工は大切な作業です
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まぼろしの篠大根
840円
(全国一律送料で、525円)
200g:深い推積土の中で、しっかりと育ったこの大根は、すばらしい芳香を放ってくれます。
名勝嵐山へ流す保津川下りの亀岡乗船場から少し下って、間も無く保津峡にかかろうとする右岸一帯に広がる亀岡盆地の東南地域・篠は、この川が育んだ豊かな推積土で出来た肥沃な土地が広がっています。
川とともに京の都へ通じる「西の鯖街道」もやはりこの土地を通り、物流をはじめ様々な方面で1200年の古都をささえてきました。
歴史のうえで重要な役割を果たしてきた由緒ある土地です。
勿論、青首大根ではありません。しっかりと土の中で育った自慢の白大根です
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桂大白瓜
840円
(全国一律送料で、525円)
200g:硬くもないのに歯切れのよいこの白瓜は京の伝統野菜ですが、八百屋には売っていません。
洛北・花背を源流とする大堰川の流れが1200年の古都を育んできました。
若狭・丹波の恵みと文化と人を、営々と運び続けた母なる川が流れる亀岡盆地で栽培され、江戸時代から守り続けた伝承の白瓜です。長さは、60cmもあります
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木箱入り<B>
3,150円
(全国送料一律で、525円)
内容:680g 胡瓜、秋の京都茄子、まぼろしの篠大根、桂大白瓜
箱詰めは、他に525円刻みで、2,100円〔発泡箱〕から3,675円〔以後木箱〕まで御座います。下の画像の様な外装で「お供養」のご利用も地元を中心に人気を集めています。
詳しくは、是非ともお電話でお確かめ下さい。お待ち致しております。
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紙箱入り 亀岡セット<E>
1,575円
(全国一律送料で、525円)
まぼろしの篠大根200g、桂大白瓜200g
いずれも京都府亀岡市産原料の詰め合わせです。大根は篠町産の白大根。白瓜は馬路町産です。
この二つの野菜は亀岡盆地で栽培しています。亀岡にお住まいの方々には特にお気に入りのアイテムでお土産に沢山ご利用いただいております。
さらに、会社の記念品や、ご挨拶の品としても好適品です。A4封筒に書類とともに納まります。
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鬼みそ漬入り 鬼ちりめん
530円
(全国一律少量で、525円)
正味65グラム入り。丁度一般家庭の味噌汁椀に一杯の量となります。賞味期間2ケ月常温
お味は、出来るだけ一般的な「ちりめん山椒」に近づけています。
食味食感を変えずに、薬味としての実山椒を鬼みそ漬の大根(まぼろしの篠大根)に代えてみました。
約3年の取り組みで、平成20年2月11日の建国記念日に完成をさせ、20日の新発売となりました。
京都には、大小100店をお越える「ちりめん山椒」の業者がいるそうです。これらの業者の方々に、それぞれのお店の姉妹品として鬼みそ漬を薬味とした新しい「ちりめんの佃煮」を製造していただきたくて、研究開発を経て製造に漕ぎ着けた商品です。
ご興味のお在りの業者様が御座いましたら、是非お電話をお願いいたします。
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鬼みそ漬入り 城山しぐれ
670円
(全国一律送料で、525円)
正味100グラム入り。丁度一般家庭の味噌汁椀に一杯の量となります。賞味期間3月常温、全て国産原料
京都の食のルーツは、若狭から鯖街道を経由して食材が運ばれた長い歴史の上で語られます。現在では様々なお味の昆布佃煮が京の名で売られていますが、ほとんどが大阪風の甘味です。
鯖街道が通る丹波では、今も田舎味の昆布佃煮が家庭で伝承されています。決して甘くなく、このご飯にぴったり合う味が本来の京都の佃煮の味です。
城山しぐれを、甘くて粘つく佃煮にうんざりされている方の為に造りました。昆布は旨みが凝縮してしっかりした歯ごたえ、蕗の香りにちりめんの出汁と共に、鬼みそ漬から出る円いコクのある旨みが加わります。
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おかず味噌 寅天
470円
(全国一律送料で、525円)
正味:150g
京都から亀岡盆地を山陰線や国道9号線で北上して、いよいよ八木の町に掛かろうとすると、この二つの交通の要とさらに「西の鯖街道」としてその昔水運を担っていた大堰川とが短い距離ですが共に接する箇所に遭遇します。丁度そこにあるのが寅天井関です。広大な亀岡盆地の水田を潤す井関はこう呼ばれます。
丹波の百姓は「晴れが続けば心配しい・・・」、「雨が続けば心配しい・・・・」の毎日です。
井関の呼び名に謎を感じ、名称の由来を亀岡市立文化資料館で伺いました。「天を恐れ、天を尊ぶ」と教えて頂き、京都議定書を世界に発信した地元京都の歴史を知ることが出来ました。
このおかず味噌は、鬼みそ漬に使用する床用味噌に亀岡盆地の恵みで栽培された篠大根と桂大白瓜の鬼みそ漬とちりめんを加え、やさしいお味に仕上げております。さらに、オリーブ油等を加えてソースとしてもご利用いただけます
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おかず味噌 大堰川(おおいがわ)
470円~
(全国一律送料で、525円)
正味:150g
洛北花背を源流とするこの川の正式名称は上桂川ですが、地元では名勝嵐山に架かる渡月橋までをこの名で親しまれています。
「京都の穀倉地帯」と亀岡盆地を割って流れるこの川は、かつては井関が15箇所以上設けられていました。このことから、そのような名がつけられたのでしょう。
途中、全国にその名を馳せる保津川下りの一帯では「保津川」とも呼ばれます。
広大な水田を潤わすだけでなく、大切な水運の担い手でもあり、嵐山より西高瀬川へと流れを分かち、古都を支えてきた歴史があります。現在では、琵琶湖に次ぐ水ガメとして大阪をも潤わせています。
ゲルバートラス橋とともに町のシンボルとして愛される川です。
このおかず味噌は、鬼みそ漬に使用する床用味噌に亀岡盆地の恵みで栽培された篠大根と桂大白瓜の鬼みそ漬とちりめんを加え、やさしいお味に仕上げております。さらに、オリーブ油等を加えてソースとしてもご利用いただけます
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鬼味噌 量り売り
840円
(1kg単価、粒とコシの二つのタイプ)
米麹味噌です。今どきは珍しくなった大豆を蒸す当たり前の製法で造った田舎味噌。百貨店だと1,300~1,500円(1kg)の値段が付きますが、毎日が勉強したお値段で販売しています。
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