水道橋・後楽園駅からスグ!腰痛・肩こりなどの慢性痛なら関節ニュートラル整体にお任せ下さい!
クーポン(0) / お店の日記(167)
水道橋、後楽園の整体 TOKYO腰痛肩こりケアセンターのお店日記
2015年01月20日 五十肩や肩が緩くなっている方に対応するためには
昨日は関節ニュートラル整体認定セミナーレベル3でした。
部位は肩関節。
仰臥位での三点締めのテクニックと座位での調整が公開されました。
緩い方や五十肩のように動かしすぎるとよくない患者さんに対応する為にも必要なテクニックです。
骨をつまむように接触するところを鋭くしないと響きを与える調整ができないというのがよくわかりました。
肩関節をピンポイントで調整する為に大切なのが、肩甲骨動きをイメージしてずらすことができるか。
緩い方など動かし過ぎると痛くなるケースの方をやる時にしっかり固定できるかで結果が全く変わってしまいます。
緩い方や五十肩の方を調整するときは上腕骨を動かすと痛いためその反対の肩甲骨を手で動かすのではなく身体で(外側を使って)動かすことと接触面を鋭くすることでより余計に動かしすぎなくて済むというのもよくわかりました。
特に座位で調整する場合は仰臥位と違って安定しないのでより肩甲骨をずらす手がよ…
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
2015年01月19日 関節ニュートラル整体でまだまだ動ける身体へ
多く見かける身体が硬くなったのを年だから仕方ないと諦めている方。
年齢とともに筋力の低下等はありますが、
柔軟性も筋力も維持または向上させる事が可能です。
年をとったからではなく段々使わなくなっているのが原因で、
弾力が失われたり固くなってしまいます。
先日の体操でもスクワットで一番下までしゃがめなくなってしまったり、腕立て伏せが1回もできなくなっていたりして以前はできたのにと仰っていました。
今日で阪神淡路大震災から20年が経ちますが、もしもの災害の時に備えて機能を回復させておくことも大切です。
小さい頃から身体が固かった、年をとったから固くなってしまったと諦めている方、
筋力がだいぶ衰えてしまったという方は関節ニュートラル整体の施術と腰痛肩こりケア体操の講習に参加することをお薦めします!
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
2015年01月17日 腰痛や肩こりに悩まされている方にお薦めの体操
昨日は大宮よみうりカルチャーでの腰痛肩こりケア体操が開催されました。
昨日は体験の方2名いらっしゃいました。
身体が硬いのを良くする為に伸ばそう伸ばそうとストレッチや体操をする方がよくいますが、実際の所柔らかくなる方はごく僅かです。
ほとんどの方が、ずっとやっているのに変わらないか、逆に痛めるケースがあります。
伸ばすだけのストレッチは、硬い方が変に伸ばそうと柔軟性をつけようとすると、足の裏に利かすはずのものが腰に利いてしまったり、腰以外の背中が硬いために腰を丸めすぎたりと自然とそういった動作を繰り返してしまいます。
やみくもにストレッチを行なっても柔軟性は回復しないのです。
腰痛肩こりケア体操と一般的な健康体操との違いは、3つの運動(①自動運動②たわみ運動③あそび運動)を一連の動作で行なう点です。
それぞれの体操を3段階(浅い、中間、深い)で収縮させ、最後にストレッチを行なうことで、関節を被う膜(筋、…
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
2015年01月16日 生活に支障をきたす前に予防・改善しましょう
膝の痛みや股関節の痛みに悩まされていませんか?
よく耳にするのが変形性股関節症や変形性膝関節症。
加齢や筋力低下、肥満などにより軟骨が徐々にすり減り、進行すると痛みと
運動障害がおこり、生活に非常な苦痛が生じます。
痛みを訴える方は45歳以下では2%程度ですが、45歳を過ぎると15倍の30%、65歳を過ぎると65%以上になり、女性は男性の3倍にもなるのです。
正座ができない方や膝が伸びない方は、膝の骨が変形している可能性があります。
動きは何ともないけど痛い、動き出しなどが辛いという方はグルコサミン・コンドロイチン硫酸ナトリウムなどの関節を固める栄養が不足しているケースもあります。
股関節の場合足の爪きりがやりにくくなったり、靴下が履きにくくなったり、長時間歩くのも辛くなります。
痛いのをそのままにして症状が進行すると人工関節の手術が必要になります。生活が営めないぐらいにひどいケース以外では、手術をする…
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
2015年01月14日 膝・股関節を微細に調整するテクニック
一昨日の日曜日は関節ニュートラル整体認定セミナーレベル2が開催されました。
部位は膝と股関節。
レベル2や3では三点締めで決めるテクニックを行います。
レベル2では、対側で調整する3点締めのテクニックを行いました。股関節がもの凄く硬くなっている方や、膝が痛くて曲げられない方、緩い方を調整する際にレベル2や3のテクニックが必要になります。
固定手をしっかりできるかで微少な調整ができるかが懸かっています。
固定手が緩くなることで動かし過ぎて腰椎までずらしてしまったり、膝が緩くなりすぎて痛くなるケースもあります。
最初からガッチリ握ってしまうと、最後のところで余力がないために伸びをだすことができないと改めてよくわかりました。
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
2015年01月13日 腰への負担を減らすことでぎっくり腰予防
この寒い時期に注意しないといけないのがぎっくり腰。
日頃から腰を使いすぎる事により筋膜などに金属疲労のようにストレスが溜まり引き起こしてしまうぎっくり腰。
発症してしまうと1~2週間痛みと付き合うことになります。
酷いと歩くのも寝返りをうつのもつらくなります。
日常で頻繁に行なわれている動作が前屈の動作。
朝、顔を洗ったり、人に挨拶でお辞儀するとき、何か拾おうとするときなど全て前屈の動作が入っています。
このときに腰を曲げる癖がついてしまっていると常にストレスをかけてしまうことになります。
これを防ぐためには腰以外の上や下に支点をつけなければいけません。
下肢や背中が硬くなっているために腰を曲げすぎて痛めている方が多くいます。
関節ニュートラル整体では痛めている箇所を攻めるのではなく、痛めてしまっている原因を改善して支点を変えることにより根本から改善しています。
さらに自分でも腰を曲げすぎ…
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
2015年01月10日 弾力を回復することが大切
首や腰の痛みなど放置するとやがて手足の痛みやしびれそして最悪の場合は麻痺になります。
脊髄が損傷する前触れの症状として腰痛や背中の痛み、首の痛みがで最初に出ます。
症状が悪化すると、首の痛みは上肢に痛みが出るようになり、段々しびれるよになって、最悪なケースだと麻痺という段階であらわれます。
同じように腰の痛みは、下肢の痛み出始め、段々しびれ、最後は麻痺という段階で悪化していきます。
脊髄神経の圧迫がひどいと、排尿排便がコントロールできなくなったり、
痛みで日常生活がままならなくなり、手のまひで服が脱げなくなったり体を洗うなどの動作が出来なくなったり、100メートル以上歩行できなくなります。
こういった症状がでている場合は手術などが必要になります。
取り返しがつかなくなる前に関節ニュートラル整体と腰痛肩こりケア体操で予防・改善しておく
事が大切です。
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
2015年01月09日 関節痛に長年悩まされている方は関節ニュートラル整体!
腰痛や肩こりなど慢性痛を改善するためには運動療法が必要不可欠です。
慢性痛は原因が特定できないから改善できないわけではありません。
慢性痛の原因の9割は、関節を覆っている膜の不具合です。
手首や指など曲げてみるとわかりますがまず自分の筋肉で曲げて動くのが自動運動の範囲、
次に反対の手で負荷をかけるとさらに曲げて動く他動運動、
最後にそこからさらに1mm以内の範囲で曲げて動く運動が関節のあそびです。
慢性痛に悩まされているほとんどの方が最後の弾力が失われてしまっているのです。
これを改善しない限り慢性痛は改善できません。
全身にある関節すべてに弾力があるかどうかの検査を行いながら、不具合があれば調整できるのが関節ニュートラル整体です。
病院に行っても原因がわからない、マッサージなどに行ってもよくならないとお悩みの方は関節ニュートラル整体の施術を!
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
2015年01月07日 痛みの原因は歪みではなく動きの悪さ
骨盤や背骨が曲がっているとか、ズレている、歪んでいるなどよく言われますが、
実際にはほとんど曲がったり、ズレたりしません。
例え歪んでいたりしてもその歪みをとったところで歪ませた原因をとらないことには同じ事になります。
歪みだけが原因で腰痛や肩こりを引き起こしていると勘違いしている方が多くいますが、
そんな単純なものでもありません。
根本から改善するなら形を気にする前にまずはご自身の動きの悪いところを良くするところに目を向けてみましょう。
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
2015年01月06日 あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。車の運転や飛行機、新幹線などでの長距離移動や渋滞などで長時間座っていたりして腰が痛くなるという方は少なくありません。椅子に座っている状態の方立っている姿勢よりも何倍にも負担がかかります。
腰を痛める人の多くは、段々真っ直ぐの姿勢を維持できなくなり、自然と腰を曲げすぎてしまっています。
腰をよく痛める方は意識して腰を曲げないようにしたり、椅子に深めに座って腰を曲げないように工夫して予防することが大切です。
長時間座っていると腰が張ったり、痛くなるような方は、関節ニュートラル整体の施術と腰痛肩こりケア体操で弾力を回復させて、
長旅をしても大丈夫なカラダにしておきましょう。
年末年始の休暇で身体がなまってしまった方は関節ニュートラル整体の施術を!
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
2014年12月29日 今年最後の関節ニュートラル整体セミナー
昨日は今年最後の関節ニュートラル整体認定セミナーレベル1が開催されました。
部位はBPT。BPTは最初順番に悩まされますが、大事なのはしっかり骨を掴んで調整できるか。
療術学院で行われているような基本の操作がとても大事で一番大変な部分でもあります。
皮膚のあそびをとるのはもちろんですが、伸びを出すためにはいきなり手の力で握ってしまうと、
伸びのない施術になったり、手でやろうとすると指が痛くなります。
いかに立ち位置や体重移動、手先ではなく外を動かす大切さがよくわかりました。
今年の仕事も終わり田舎に帰省したり旅行に出かけたりする方も多いのではないでしょうか。 車の運転や電車・飛行機に長時間座っていたら腰の調子が悪くなったという方がこういった長い休みの後に多くいます。 より旅行やドライブを楽しむ為にも出発前には簡単に行える腰痛肩こりケア体操をやりましょう。 体操をやるだけでも腰への負担は軽減されます。 …
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
2014年12月27日 変化がないと感じが悪くなる
昨日は東京療術学院でのPNF整体上級と初級の授業でした。 上級ではPNFを応用発展させたリハビリが行われ、初級では、自分でできる腰痛肩こりケア体操が行われました。
人の身体を変える前に自分の身体を変えないとダメだというのがよくわかりました。
リハビリをやるにも関節を調整するのもリズムとなめらかさが大事だと及川先生の調整を受けてよくわかりました。
基本の骨に接近して自分の手に感触を出すのが大変ですが、そこをいかに早くして、手でやろうとするのではなく身体で調整しないと動きが硬くなってしまいます。
手だけでやると硬いのかどうかもわからなかったりします。
弾力があるのかどうかの検査と調整を区別しないと同じリズムで変化のない調整にもなってしまいます。リハビリでも浅く、中間、深くと変化をつけないといけません。
手でやったり変化をつけないと感じが悪くなってしまうというのが体感でき良くわかりました。
腰痛・関節痛になら…
>続きを読む(お店のホームページにとびます。)
水道橋、後楽園の整体 TOKYO腰痛肩こりケアセンター 店 お店日記のオーナの方へ
お店のミカタにクライアント登録すると、街のお店情報by Hot Pepperにお店の情報が無料で掲載できます。※審査があります。