有田焼の伝統に現代感覚を調和させた美術工芸品や高級和食器の通信販売-有田焼窯元藤井錦彩窯!
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有田焼窯元の藤井錦彩窯のサービス
染錦黄金桜絵コーヒーカップ
藤井錦彩窯ホームページ
■藤井錦彩は有田焼の長い歴史と伝統を守りながら古伊万里、色鍋島の技法を生かし、なかでも華麗なる錦絵を最も特技とする数々の陶芸作品を生み出していま す。日常食器こそ焼物の原点と考え、使う人の身になった「用の美」をテーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。
■染錦黄金とは、1300度で焼成した白磁の上に金で彩色し800度で金を焼付けた藤井錦彩独自の技法です。一色の絵具を使うごとに一回づつ焼成し6回か ら10回ほど焼成を行い最後に金を焼成します。前面に焼付けられた金は表面に微妙な陰影を表現しています。光があたる角度や、見る角度により金の光沢が変 化し強大な存在感を感じる絢爛豪華な作風です。
■サイズ・カップ 高さ6.5cm 径10.6cm 口径8.2cm ソーサー 径13.9cm
■限定作品・陶歴しおり付き。作者銘入り。木箱入り。
■お取り扱い方法・磁器の和食器…
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染錦黄金牡丹絵ぐい呑
藤井錦彩窯ホームページ
■藤井錦彩は有田焼の長い歴史と伝統を守りながら古伊万里、色鍋島の技法を生かし、なかでも華麗なる錦絵を最も特技とする数々の陶芸作品を生み出していま す。日常食器こそ焼物の原点と考え、使う人の身になった「用の美」をテーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。
■染錦黄金とは、1300度で焼成した白磁の上に金で彩色し800度で金を焼付けた藤井錦彩独自の技法です。一色の絵具を使うごとに一回づつ焼成し6回か ら10回ほど焼成を行い最後に金を焼成します。前面に焼付けられた金は表面に微妙な陰影を表現しています。光があたる角度や、見る角度により金の光沢が変 化し強大な存在感を感じる絢爛豪華な作風です。
■サイズ・高さ5cm 径5.4cm
■限定作品・陶歴しおり付き。作者銘入り。木箱入り。
■お取り扱い方法・磁器の和食器ですので特別なお手入れの必要はございません。(金…
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白磁片口鉢揃
藤井錦彩窯ホームページ
■藤井錦彩は有田焼の長い歴史と伝統を守りながら古伊万里、色鍋島の技法を生かし、なかでも華麗なる錦絵を最も特技とする数々の陶芸作品を生み出していま す。日常食器こそ焼物の原点と考え、使う人の身になった「用の美」をテーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。
■白磁は、白色の素地に透明な釉薬を施した白い磁器です。6世紀ごろから中国で焼かれ始め、日本では江戸初期の有田焼に始まりました。白磁の世界は「完全 さ」が求められ、一切の加飾に頼らず、やわらかで滑らかな造形だけで、温かさ、端正さ、凛とした風格を表現する難しさがあります。白磁は形がすべての洗練 された造形の美、シンプルで凛とした気品あふれる作風です。
■5枚セット
■サイズ・高さ5.2cm 径13.9cm
■限定作品・陶歴しおり付き。作者銘入り。木箱入り。
■お取り扱い方法・磁器の和食器ですので特別なお手…
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染錦地文割宝絵ご飯茶碗
藤井錦彩窯ホームページ
■藤井錦彩は有田焼の長い歴史と伝統を守りながら古伊万里、色鍋島の技法を生かし、なかでも華麗なる錦絵を最も特技とする数々の陶芸作品を生み出していま す。日常食器こそ焼物の原点と考え、使う人の身になった「用の美」をテーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。
■染錦とは、染付けの上に釉薬をかけ1300度で焼成を行い、その上に有田焼伝統の色絵具で絵付けを施して800度で焼成し、赤・緑・青・黄色などの色を 取り入れた有田焼伝統の様式です。一色の色を使うごとに一回づつ焼成するため、一つの作品が出来上がるまでに4回から10回ほど焼成を行い作品が作られま す。染錦(色鍋島)は1675年頃より始まり城の調度品や将軍家・諸大名・朝廷などの献上品として作られたのが始まりです。そして現代も、その技術と伝統 は受け継がれています。
■サイズ・高さ6.5cm 径11.4cm
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古染付蛸唐草文様湯呑揃
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■藤井錦彩は有田焼の長い歴史と伝統を守りながら古伊万里、色鍋島の技法を生かし、なかでも華麗なる錦絵を最も特技とする数々の陶芸作品を生み出していま す。日常食器こそ焼物の原点と考え、使う人の身になった「用の美」をテーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。
■染付とは藍一色で模様が描かれたものを染付といいます。有田焼では400年前に始まりました。磁器の素地に、酸化コバルト、マンガン、鉄、カオリン等を 用いた絵具(呉須)で下絵付をし、その上から透明な釉薬をかけて焼成すると藍色に発色します。酸化コバルトの分量、釉薬、磁土、また焼成方法によって青の 色が変化し、鮮やかな藍、淡いものや黒みをおびた趣がある色合など発色はさまざまで、発色の微妙な変化・味わいを楽しむのも染付の醍醐味といえるでしょ う。中国、朝鮮を経て有田に伝わり、白磁の温もりに藍一色の絵付で…
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白磁マグカップ・ペア
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■藤井錦彩は有田焼の長い歴史と伝統を守りながら古伊万里、色鍋島の技法を生かし、なかでも華麗なる錦絵を最も特技とする数々の陶芸作品を生み出していま す。日常食器こそ焼物の原点と考え、使う人の身になった「用の美」をテーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。
■白磁は、白色の素地に透明な釉薬を施した白い磁器です。6世紀ごろから中国で焼かれ始め、日本では江戸初期の有田焼に始まりました。白磁の世界は「完全 さ」が求められ、一切の加飾に頼らず、やわらかで滑らかな造形だけで、温かさ、端正さ、凛とした風格を表現する難しさがあります。白磁は形がすべての洗練 された造形の美、シンプルで凛とした気品あふれる作風です。
■2個セット
■サイズ・高さ10.2cm 径12.2cm 口径9・4cm
■限定作品・陶歴しおり付き。作者銘入り。木箱入り。
■お取り扱い方法・磁器の和食器で…
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染錦プラチナ彩桜絵ワインカップ(馬上杯)
藤井錦彩窯ホームページ
■藤井錦彩は有田焼の長い歴史と伝統を守りながら古伊万里、色鍋島の技法を生かし、なかでも華麗なる錦絵を最も特技とする数々の陶芸作品を生み出していま す。日常食器こそ焼物の原点と考え、使う人の身になった「用の美」をテーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。
■染錦プラチナ彩とは、1300度で焼成した白磁の上にプラチナで彩色して、800度でプラチナを焼付けた藤井錦彩独自の技法です。一色の絵具を使うごと に一回づつ焼成し6回から10回ほど焼成を行い最後にプラチナを焼成します。前面に焼付けられたプラチナは表面に微妙な陰影を表現しています。光があたる 角度や、見る角度によりプラチナの光沢が変化し絶えず輝き続けます。有田焼の伝統に現代感覚を融合させた贅沢な作風です。
■サイズ・高さ9.8cm 径7cm
■限定作品・陶歴しおり付き。作者銘入り。木箱入り。
■お取り…
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古染付金魚遊図抹茶茶碗
藤井錦彩窯ホームページ
■藤井錦彩は有田焼の長い歴史と伝統を守りながら古伊万里、色鍋島の技法を生かし、なかでも華麗なる錦絵を最も特技とする数々の陶芸作品を生み出していま す。日常食器こそ焼物の原点と考え、使う人の身になった「用の美」をテーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。
■染付とは藍一色で模様が描かれたものを染付といいます。有田焼では400年前に始まりました。磁器の素地に、酸化コバルト、マンガン、鉄、カオリン等を 用いた絵具(呉須)で下絵付をし、その上から透明な釉薬をかけて焼成すると藍色に発色します。酸化コバルトの分量、釉薬、磁土、また焼成方法によって青の 色が変化し、鮮やかな藍、淡いものや黒みをおびた趣がある色合など発色はさまざまで、発色の微妙な変化・味わいを楽しむのも染付の醍醐味といえるでしょ う。中国、朝鮮を経て有田に伝わり、白磁の温もりに藍一色の絵付で…
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染錦金彩釉裏紅孔雀絵飾り皿
藤井錦彩窯ホームページ
■藤井錦彩は有田焼の長い歴史と伝統を守りながら古伊万里、色鍋島の技法を生かし、なかでも華麗なる錦絵を最も特技とする数々の陶芸作品を生み出していま す。日常食器こそ焼物の原点と考え、使う人の身になった「用の美」をテーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。
■金彩とは、染付けの上に釉薬をかけ1300度で焼成を行い、その上に有田焼伝統の色絵具で絵付けを施して800度で焼成し、赤・緑・青・黄色などの色を 取り入れて、さらにその上に金を使い模様を付け装飾した有田焼の伝統様式です。一色の色を使うごとに一回づつ焼成するため、一つの作品が出来上がるまでに 5回から10回ほど焼成を行い作品が作られます。あでやかな金彩を独創的な色彩とレイアウトで盛り込んだ華麗で格調高い作風です。
■釉裏紅(ゆうりこう)とは、下絵付けに銅系統の彩料を用いて、焼成する際に酸化還元作…
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染錦紫陽花絵香炉
藤井錦彩窯ホームページ
■作者の藤井錦彩(ふじい きんさい)は1976年、四百年の歴史を誇る陶磁器の本場、佐賀県有田に生まれる。陶芸の道を志、白磁の人間国宝・井上萬二氏や梶原茂正氏・照井一玄氏な ど、各界の第一人者に教えを乞い、腕を磨く。手造り・手描きの心を大切にし、有田焼の伝統に現代感覚を調和させた美意識と感性の世界を造り独自の作風を切 り拓いています、各工芸展では栄えある賞を数多く受賞し、また全国各地の美術館や百貨店で個展が開催され美術愛好家がつめかけています。本作品は、お手元 で鑑賞する美術作品としてはもちろん、香炉としての実用性も高い意匠。また、お客様をおもてなしする際、品よく演出するのにも最適です。ぜひあなただけの 逸品をご愛蔵ください。
■染錦とは、染付けの上に釉薬をかけ1300度で焼成を行い、その上に有田焼伝統の色絵具で絵付けを施して800度で焼成し、赤・緑・青・黄色などの色を 取り入れた有…
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染付唐草牡丹絵飾り花瓶
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■作者の藤井錦彩(ふじい きんさい)は1976年、四百年の歴史を誇る陶磁器の本場、佐賀県有田に生まれる。陶芸の道を志、白磁の人間国宝・井上萬二氏や梶原茂正氏・照井一玄氏な ど、各界の第一人者に教えを乞い、腕を磨く。手造り・手描きの心を大切にし、有田焼の伝統に現代感覚を調和させた美意識と感性の世界を造り独自の作風を切 り拓いています、各工芸展では栄えある賞を数多く受賞し、また全国各地の美術館や百貨店で個展が開催され美術愛好家がつめかけています。本作品は床の間・ 玄関や応接間・リビングなど、どこでもお飾りいただけ室内空間を格調高く演出します、価値ある美術コレクションとしてぜひご所蔵下さい。
■染付とは藍一色で模様が描かれたものを染付といいます。有田焼では400年前に始まりました。磁器の素地に、酸化コバルト、マンガン、鉄、カオリン等を 用いた絵具(呉須)で下絵付をし、その上から透明な釉…
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染錦黒釉金彩釉裏紅牡丹絵飾り花瓶
藤井錦彩窯ホームページ
■作者の藤井錦彩(ふじい きんさい)は1976年、四百年の歴史を誇る陶磁器の本場、佐賀県有田に生まれる。陶芸の道を志、白磁の人間国宝・井上萬二氏や梶原茂正氏・照井一玄氏な ど、各界の第一人者に教えを乞い、腕を磨く。手造り・手描きの心を大切にし、有田焼の伝統に現代感覚を調和させた美意識と感性の世界を造り独自の作風を切 り拓いています、各工芸展では栄えある賞を数多く受賞し、また全国各地の美術館や百貨店で個展が開催され美術愛好家がつめかけています。本作品は、有田焼 の長い歴史と伝統に裏打ちされた技術でロクロを回し、全神経を筆先にそそぎ製作された比類なき陶芸作品です。床の間や玄関・応接間・リビングなど、どこで もお飾りいただけ、日本の伝統工芸の素晴らしさを実感できる珠玉の逸品です。価値ある美術コレクションとしてぜひご所蔵下さい。
■金彩とは、染付けの上に釉薬をかけ1300度で焼成を行い、…
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染錦金彩燕菖蒲絵飾り花瓶
藤井錦彩窯ホームページ
■作者の藤井錦彩(ふじい きんさい)は1976年、四百年の歴史を誇る陶磁器の本場、佐賀県有田に生まれる。陶芸の道を志、白磁の人間国宝・井上萬二氏や梶原茂正氏・照井一玄氏な ど、各界の第一人者に教えを乞い、腕を磨く。手造り・手描きの心を大切にし、有田焼の伝統に現代感覚を調和させた美意識と感性の世界を造り独自の作風を切 り拓いています、各工芸展では栄えある賞を数多く受賞し、また全国各地の美術館や百貨店で個展が開催され美術愛好家がつめかけています。本作品は、有田焼 の長い歴史と伝統に裏打ちされた技術でロクロを回し、全神経を筆先にそそぎ製作された比類なき陶芸作品です。床の間や玄関・応接間・リビングなど、どこで もお飾りいただけ、日本の伝統工芸の素晴らしさを実感できる珠玉の逸品です。価値ある美術コレクションとしてぜひご所蔵下さい。
■金彩とは、染付けの上に釉薬をかけ1300度で焼成を行い、…
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染錦金彩青海波花鳥絵飾り特大花瓶
藤井錦彩窯ホームページ
■作者の藤井錦彩(ふじい きんさい)は1976年、四百年の歴史を誇る陶磁器の本場、佐賀県有田に生まれる。陶芸の道を志、白磁の人間国宝・井上萬二氏や梶原茂正氏・照井一玄氏な ど、各界の第一人者に教えを乞い、腕を磨く。手造り・手描きの心を大切にし、有田焼の伝統に現代感覚を調和させた美意識と感性の世界を造り独自の作風を切 り拓いています、各工芸展では栄えある賞を数多く受賞し、また全国各地の美術館や百貨店で個展が開催され美術愛好家がつめかけています。本作品は、有田焼 の長い歴史と伝統に裏打ちされた技術でロクロを回し、全神経を筆先にそそぎ製作された比類なき陶芸作品です。床の間や玄関・応接間・リビングなど、どこで もお飾りいただけ、日本の伝統工芸の素晴らしさを実感できる珠玉の逸品です。価値ある美術コレクションとしてぜひご所蔵下さい。
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有田焼沈香壺・飾り壺 大型
藤井錦彩窯ホームページ
■作者の藤井錦彩(ふじい きんさい)は1976年、四百年の歴史を誇る陶磁器の本場、佐賀県有田に生まれる。陶芸の道を志、白磁の人間国宝・井上萬二氏や梶原茂正氏・照井一玄氏な ど、各界の第一人者に教えを乞い、腕を磨く。手造り・手描きの心を大切にし、有田焼の伝統に現代感覚を調和させた美意識と感性の世界を造り独自の作風を切 り拓いています、各工芸展では栄えある賞を数多く受賞し、また全国各地の美術館や百貨店で個展が開催され美術愛好家がつめかけています。本作品は、有田焼 の長い歴史と伝統に裏打ちされた技術でロクロを回し、全神経を筆先にそそぎ製作された比類なき陶芸作品です。床の間や玄関・応接間・リビングなど、どこで もお飾りいただけ、日本の伝統工芸の素晴らしさを実感できる珠玉の逸品です。価値ある美術コレクションとしてぜひご所蔵下さい。
■金彩とは、染付けの上に釉薬をかけ1300度で焼成を行い、…
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古染付松竹梅図蕎麦猪口
藤井錦彩窯ホームページ
■藤井錦彩は有田焼の長い歴史と伝統を守りながら古伊万里、色鍋島の技法を生かし、なかでも華麗なる錦絵を最も特技とする数々の陶芸作品を生み出していま す。日常食器こそ焼物の原点と考え、使う人の身になった「用の美」をテーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。
■染付とは藍一色で模様が描かれたものを染付といいます。有田焼では400年前に始まりました。磁器の素地に、酸化コバルト、マンガン、鉄、カオリン等を 用いた絵具(呉須)で下絵付をし、その上から透明な釉薬をかけて焼成すると藍色に発色します。酸化コバルトの分量、釉薬、磁土、また焼成方法によって青の 色が変化し、鮮やかな藍、淡いものや黒みをおびた趣がある色合など発色はさまざまで、発色の微妙な変化・味わいを楽しむのも染付の醍醐味といえるでしょ う。中国、朝鮮を経て有田に伝わり、白磁の温もりに藍一色の絵付で…
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染錦菖蒲瓢型花瓶絵壁掛け陶板画
藤井錦彩窯ホームページ
■作者の藤井錦彩(ふじい きんさい)は1976年、四百年の歴史を誇る陶磁器の本場、佐賀県有田に生まれる。陶芸の道を志、白磁の人間国宝・井上萬二氏や梶原茂正氏・照井一玄氏な ど、各界の第一人者に教えを乞い、腕を磨く。手造り・手描きの心を大切にし、有田焼の伝統に現代感覚を調和させた美意識と感性の世界を造り独自の作風を切 り拓いています、各工芸展では栄えある賞を数多く受賞し、また全国各地の美術館や百貨店で個展が開催され美術愛好家がつめかけています。本作品の陶額は、 有田焼の長い歴史と伝統に裏打ちされた技術で、全神経を筆先にそそぎ完全手描きで製作された陶板画です。リビング、玄関先など和室、洋室を問わず何処でも インテリとして一年を通じて手軽にお飾りいただけ見るほどに心なごむ壁掛け陶額です。また、お祝いの品としても大変喜ばれ、贈る場面を選ばず、法人ギフ ト、新築祝い、結婚祝い、記念品などの…
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有田焼窯元藤井錦彩窯工房のご案内
藤井錦彩窯・工房・展示室>>
有田焼は、四百年の歴史と伝統に息づき有田焼の代名詞「古伊万里」「色鍋島」は、国内はもとより、世界中の人々にもてはやされています。なかでも華麗なる 錦絵を最も特技とする「藤井錦彩」は有田焼伝統の手造り・手描きの心に現代感覚をみごとに調和させた美意識と感性の世界を造り続けています。また常に新し い意欲と創造に挑戦し、権威ある陶芸展で多数入選・入賞に輝き、各地の美術館・百貨店で「藤井錦彩 作陶展」が開催され好評を博している有田焼の陶芸作家です。
有田に生まれ家業が窯元で生まれた時より陶磁にふれ恵まれた環境で育ち、陶磁工を志し有田窯業大学校ろくろ科に入校されたのが私との出会いでした。有田 は、地場産業が磁器製造であるから優秀な陶工が多いのは当然である。新芽がすくすくと育つには、古いしがらみがあまりにもあり、その傘の保護の元に逃げ込 みがちになるのである。そのような状況にあって藤井錦…
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陶芸作家 藤井錦彩 作陶歴
陶芸作家 藤井錦彩 作陶歴
1976
佐賀県有田に生まれる
1991
佐賀県立有田窯業大学校ロクロ科入校
重要無形文化財(人間国宝)井上萬ニ氏に師事する
梶原茂正氏に師事する
1993
照井一玄氏に師事する
現代の名工 金武自然氏に師事する
1994
長崎陶磁展 朝日新聞社賞
西部工芸展 二点入選
九州山口陶磁展 入選
知新会展 佳作
勤労者美術展 動労大臣賞 1席
朝日陶芸展 入選
出石磁器トリエンナーレ展 入選
佐賀県展 入選
1995
長崎陶磁展 2席
西部工芸展 入選
日工会展 入選
九州山口陶磁展 3席
知新会展 佐賀県知事賞
知新会展 入選
佐賀県展 奨励賞
知新会会員推挙
1996 長崎陶磁展 入選
九州山口陶磁展 世界炎博記念大賞
アジア工芸展 入選
佐賀県展 入選
1997
佐賀県立有田窯業大学校上絵付科入校
現代の名工 川原留雄氏に師事する
各窯業地を巡り陶画の研修をする
長崎陶磁展 入選
佐賀県展 入選
1998
長崎陶磁展 NBC放送賞
西部工芸展 入選
九州山口陶磁展 入選
福岡 ギャラリー福太郎にて個展
長…
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法人ギフトのご案内
法人ギフトのご案内>>
法人のお客様へ
贈答品や記念品など法人の皆様にご利用頂ける商品をご用意いしております、様々なビジネスシーンにご活用下さい。
作品は、日本各地の有名百貨店はもとより、ホテルや料亭などの業務用陶器、官公庁・都市銀行・法人様などの御贈答品、海外の王宮の室内装飾品など幅広い納入実績を誇っています。
手描き、手ロクロで成形し、素焼、本窯、赤絵窯の順で絵付を施しては焼き、施しては焼き、最後に贅沢な金彩やプラチナ彩を焼き付けるという複雑な工程を経て制作しており、いくつもの高度な技を完璧にこなして初めて、比類なき陶芸作品が完成します。
有田焼400年の長い歴史と伝統に裏打ちされた技術で制作された確かな作品を厳選してご紹介しておりますので、どうぞ安心してお買い物をお楽しみください。
また、ご予算と用途に応じて最適な商品をご提案させていただきますので、お気軽にご相談下さい。
伝票類について
お見積・納…
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有田焼(伝統工芸品) 海外発送のご案内
■海外発送のご案内 ■藤井錦彩ホームページ
海外への発送は全てEMS(国際スピード郵便)でお届けいたしております。
その際、送料をお客様ご負担にてお願い致します。
海外発送の送料は「お届け地域」「商品の重さ」によって異なります。
送料を確認したい場合は、お気軽にお問合せ下さい。
ご注文後、送料を加算した合計金額をお知らせ致します。
お届け日数、送料の目安はこちらからご確認いただけます。
※差し出し都道府県は「佐賀県」です。
商品を発送後、郵便局発行の「お問い合わせ番号」をお客様にお伝えいたします。
こちらの 日本郵便の追跡システムでお荷物の状況確認、追跡もご確認いただけます。
更に、送り先へお荷物が届きましたら、差出人様がご安心されますように「配達完了電子メール」を配信いたしております。
代金引換での発送はお受けできません、銀行送金でお支払いください。
当店では、発送時には必ず保険をかけます。
お荷造りは万全を期して出…
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