ここは花巻でも一番古い、はりきゅう治療院です。昭和12年から70年間、3代にわたって続いております。
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花巻のはりきゅう 阿部鍼灸治療院のお店日記
2011年04月24日 「逆子」など、婦人科領域の治療について。
「出産をひかえて、より安心な体調で、予定日をむかえたい」!
当院は、女性鍼灸師による、「出産前のいろいろな症状の緩和」や、
「産後の体調管理」の補助となる「はりきゅう治療」ができます。
また「逆子(さかご)」の改善のための「きゅう治療」など、多くの実績があります。
産婦人科医師、助産師の方々の指導をさまたげない「安全な治療」です。ご相談ください。
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2011年04月24日 「スポーツ鍼灸」について。
スポーツの大会前に「コンディショニング」!旅行の前に「体調調整」をしたい!
より良い競技の結果を出したいための目的や、旅行をより楽しく過ごすために、
「体調を整える」治療も、「はりきゅう」の得意な領域です。
「スポーツ鍼灸」を受診したい!
当院の「スポーツ障害」治療の経験は充実しています。
障害部位の治療、リハビリに関するアドバイスや自分でもできる、
簡単なキネシオテープの指導など、「故障しないための治療」も心がけています。
野球、バレー、バスケット、バドミントン、陸上競技や、卓球、ハンドボール、柔道、
剣道などなど、多彩な種目の小、中、高校、大学、一般の選手たちが来院します。
小さい市ながら、実力校が多く、県大会、全国大会の出場に結びついています!
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2011年04月24日 こういう症状の方がいらしています。
「痛み」を軽減したい!
一番多い症状です。部位が「腰」であったり、「肩関節」「膝関節」「肘関節」、
そして、頭痛、背部痛など、患部は広範囲で、「どのように」痛むか、
その痛みの表現も、患者さんによっていろいろです。
また、「肩こり」や「手足のしびれ」なども含めてみると
「整形外科」の診療症状に似ています。
「どこが、どのように、いつから」痛むのかを、問診の中から、丁寧にお聞きして、
「症状の原因」を考察します。
「原因」がわかれば、治療方法が定まってきます。
「体調」を改善したい!
「手や足が冷える」「めまいがする」「眠れない」「夜間のトイレの回数が多い」
「目がかすむ」など、「内科」や多方面の診療科目にあてはまります。
「はりきゅう治療」においての「病状のとらえ方」は、
西洋医学の「内科」「外科」領域の範囲とはまた違った
漢方の特徴を生かした診断方法をいたします。
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2011年04月23日 はりきゅう治療について。その2。
まず「はりきゅうが適応か」を判断いたします。
「初診の際」には、症状が「はりきゅう治療」が効果的かどうかを、見きわめます。
「急性症状」の場合に、病院の診察が必要と判断した際は、
症状に最適な医療機関をアドバイスします。
また、「慢性疾患」であっても、西洋医学の方が改善が早いと判断した際も,
「当院で引きずる」ことなく、適する病院での治療を、お勧めいたします。
「通院のしかた」について。
「症状」よって、通院のしかたを検討しましょう。「急性症状」や、苦痛の大きい状態の場合は、
「初診日」以降を「空け過ぎないように」来院してみてください。
「症状が楽になってきた」場合は、治療日の間隔を空けていきます。
「健康管理の治療」の場合は、週に1回、月に1回でもよいでしょう.
「マイペース」でけっこうです。
「毎日来なさい」ではなく、症状と回復状況によって、効果的な通院のしかたを提案いたします。
「治療」につきましては、「気長…
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2011年04月23日 はりきゅう治療について。その1。
「はり」は、「痛くありません」
いちばん皆さんの「気になる」ところですね。
30年の熟練した鍼灸師ですので、だいじょうぶです。安心して治療を受診してください。
「皆さんの体質と症状」に合わせた治療をします。
患者さんの、その日の症状で治療をします。
毎回同じ治療ではなく、症状の経過で、その日の状況に合った治療内容を検討します。
「はり治療」に加えて、症状によって「きゅう治療」も加えていきます。
「はりきゅう」は「予防医学」のひとつです。
「なんとなく身体がつらい」「ギックリ腰がおきそうだ」また、
スポーツ選手の場合の「大会前のコンディショニング」など、
症状が起こる前段階の「予防のための治療」も、はりきゅうが適応です。
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2011年04月23日 はじめての皆様へ。
治療時間は50分ほどです。
十分に、お話しをお聞きし、治療ができます。
来院される方のほとんどが、いろいろな病名で、医療機関に通院中です。
それまでの治療経過も大切です。通院はお続けください。
病院での治療に対して、「はりきゅう治療」が、症状に悪影響をすることはありません。
むしろ「はりきゅう治療」で「体調を改善」することで、これまでの病院での治療効果を高めて、
処方されている「お薬」の効能が発揮されることもあるはず。
「薬剤師」の資格もございますので、正しい薬の服用の確認と、ご指導もいたします。
また、「漢方薬」処方の実績を生かして、現状の体質、症状にあった「漢方薬」を、
アドバイスさせていただくこともできます。
当院では「お薬」は処方できませんが、いろいろとご相談してください。
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2011年04月22日 はじめまして。阿部はりきゅう治療院です。
はじめての治療院は、皆さん、ドキドキでしょうね。
どんな治療なのかな...
こわい先生かな...
ついつい治療室のようすに、聞き耳をたてたりして。
だいじょうぶですよ。
静かな音楽に耳をかたむけながら、まず待合室で、お待ちください。
来院時は気軽な服装でけっこうです。
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