電気湯沸器・給湯器・温水器　保守センターのお店日記 | 富士山駅/富士吉田市/住まい,バス・トイレ・キッチン,温水器,電気温水器

2011年09月28日　イトミック等の温水器の使用上注意することは？

100度近い温水をつくる壁掛け式　据え置き式に共通することですが　オーバーフロー配管より連続して熱湯が出ているのは危険です。排水配管が熱で損傷して　パイプが割れたり　抜けたり漏水事故の危険があります。おもにボールタップの弁の不良が主原因となりますが年１回の保守点検時にそういった消耗部品の交換も同時に行います。

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2011年08月20日　なんで　こんなに保守点検料金が安いのか？　の答え

　　　　弊社は小さな会社ですが設備修理専門店として創業23年で御座います。
大きな会社ではありませんが余計な経費がありません→低価格でも利益がでます。このような理由で価格設定が可能です。　ボイラー技士　電気工事士　管工事施工管理士の資格取得者が実施致します。　工事保険加入済みで安心のサービスご提供させて頂きます。　無資格でコンセントの交換等電気工事をするメーカーより派遣の協力会社のサービスマンはまだまだ結構います。

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2011年08月20日　電気温水器の保守点検料や修理がなぜ高額なのか？の答え

メーカーが少なく　協力サービス会社も少なく業者を選ぶことができない。専門に取り扱いをされる修理業者も少ない　近くにないので結局遠方のメーカーに連絡するしかない　修理サービスに対して他の設備機器と比べて市場規模が小さく閉鎖的である為、一方的な料金設定となる　この辺りの事情で皆様が保守修理は高額と感じられるところとお聞きしています。
弊社は１年に４００件ほどの修理保守物件を昨年まで協力会社として５年程行っておりました。
経験と実績は十分あると自負しています。メーカーに依頼しても実際作業するのは下請けの協力会社が殆どです。技術と実績があり工事保険への加入済みであれば安心して弊社にもおまかせいただけないでしょうか

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2011年08月20日　低価格で保守点検ができる理由

弊社は小さな会社ですが設備修理専門店として創業23年　大きな会社
ではありませんが余計な経費がありません→低価格でも利益がでます。
このような理由で価格設定が可能です。複数の資格を有するベテランが
お伺いします。

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